固定資産税・償却資産税の減免額を検算してみました

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令和3年分の固定資産税・償却資産税減免について

今回の固定資産税・償却資産税減免手続きで気づいたこといろいろ 私の覚書

すでに納付書や課税明細書などは届いていると思いますが、全額免除される場合を除いて減免額がわかりにくいので、実際に減免額を確認するのがおすすめです。

理由は

・減免対象は事業用家屋や償却資産等のみ それ以外は課税されている

・減免額も全額の場合と1/2の場合とがあるため一見わかりにくい

・共有している不動産は申請した側のみ全額・1/2など条件に応じて減免されるためややこしい

(言及するのがご無沙汰なので言い回しが雑ですみません)

すべて減免される資産ばかりでしたら分かりやすいですが、対象の資産と対象でない資産とが混在していると、パッと見て減免されてるかどうか分かりにくいです。

自治体によって形式も様々ですが、私の見た限り特別な書式で減免額が書かれているとかはなく、いつもの課税明細書から課税標準額や物件ごとの税相当額などを見て確認しました。評価替えで多少変わっているかもしれませんが、申請時にも確認した前年の課税明細書と見比べました。減免額が参考税額など別の欄に記載されている自治体もありました。

通販の割引額のようにバーンと減免額が載っているのを期待しましたが、今年限りの特別措置をこの短期間に素早く処理するので、いつもの書式に載せるのがいちばん無駄がないのかと思いました。

また、

・全額減免された場合は通知書がこないかも

これも自治体によって違うかもしれませんが、某自治体からは全額減免された方は何も届きませんでした。今年は減免のためゼロになりましたという通知が来るかなと思ったのですが、原則通り納税額がないと届かないようです。

そして、

・ごくまれに違っていることも

あります。今回、あれ?と思って問い合わせたら適用漏れだったので、訂正してもらえることになってよかったです。送信エラーの場合もあるので、送信直後に毎回受信通知など一通り保存して正常送信を確認してますのでエラーでないことは分かってたのですが、確認が取れるまではドキドキしました。このときの送信は、直後に記載事項について電話で問い合わせがあり、そのときの担当者のお名前もメモしてあったため確認も早かったです。他はすべてOKでした。

【昨日の一日一新】

・コンパル サンロード店

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綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

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