福井に行きました その3 三国湊 第2項 旧森田銀行本店、高見順さんの生家、すてきな町並みなど

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福井に行きました その3 三国湊 第2項 旧森田銀行本店、高見順さんの生家、すてきな町並みなど

三国湊の散策エリアはほどよい広さで、歩くだけなら一時間ぐらいでだいたい回れます。駅からも近いですし、車の場合も無料の公共駐車場があります。アップダウンもそんなになくて、信号も車も多くなくて歩きやすかったです。

今までに私が行ったことある観光地と比べると、犬山城下町、飛騨高山、馬籠よりすこし小さめでしょうか。雰囲気は同じ港町の鞆の浦(広島県福山市)を思い出しました。鞆の浦はとてもすてきでしたが道中ずっと夏バテで記憶がほとんどないので、また涼しい時に行ってみたいです。

こちら、ご当地グルメの三国バーガーのお店三国湊座です。食事だけでなく、イベント開催や三国湊のお土産も売っているとのことです。

三国バーガーはピクルス代わりにラッキョウが入っているとのこと。同じ福井グルメのソースカツ丼よりさっぱりしてそうですが結構大きそう。

アラフィフの胃腸で消化しきれるだろうか?などと迷って何度か店の前をウロウロしているうちにどんどん混雑していって、結局入りそびれました。一番最初に覗いたときが一番空いてたので、さっさと入ってそのあとガンガン町歩きすればよかったです。次は迷わず入ります。

以下、入らなかった施設が続きます。ここは三国湊座の隣のマチノクラという資料館です。

このあと東尋坊に行くから時間なさそう、という理由で入らなかったのですが、館内は涼しそうだし三国湊の歴史や文学が学べたのでほんとは行くべきでした。モダンな建物&すてきな中庭でした。

こちらは唯一入った施設の旧森田銀行本店です。国の登録有形文化財です。森田家は三国湊を代表する豪商で、廻船業から金融業に転身したとのことです。最終的に福井銀行に合併され、この建物も後に使われなくなって取り壊し寸前までいったそうですが保存されることになって改修後このように一般公開されています(よかったです)。外壁はレンガではなくタイル張りとのことです。

館内の地図です。明治村にもありそうな素敵な洋館で、当時の雰囲気のまま残っています。

カウンターからの景色はバーみたいでした。けやきの一枚板で七メートルあるとのことです。

上からだとこんな感じです。

天井です。

あまりにも美しくて、2階にあがって間近で見てみました。

2階の会議室です。ちょっぴり半沢直樹を思い出しました。

大きな円柱は、大理石ではなくコンクリートの上から漆喰を塗ってマーブル仕上げ(左官の技法)にしてあります。もう今の日本でこの技術を持つ人はいないとのことです。

細部まで凝っていて、とてもすてきでした。無料で入れますのでぜひ!

近くの駐車場の管理者の株式会社森田倉庫部も関係あるのかな?と思いながら(調べたけどよくわからず)、さらに歩きまわりました。有松などと似ていて、当時の面影を残す建物以外に一般のおうちも混ざっていて静かで落ち着いた感じでした。

地酒も売っていました。 黒龍、梵、一本義など福井の地酒の看板にひかれました。

サミュゼという“三国フレンチ”のお店です!古民家を改装してとてもすてきでした。

作家の高見順さんの生家跡がありました。

ほか、途中見かけたお蕎麦屋さんとジェラートやさんは三国バーガーのお店ぐらい混んでたので諦めました。このエリアはコンビニや食べ歩きのお店はほとんどなく、ジェラートやさん以外はイートインのお店ばかりで、他の観光地よりゴミゴミしておらず私も食べ物の誘惑に負けずスムーズに行けてよかったです。続きます。

【昨日の一日一新】

・今のスマホで国勢調査

・かぞくのクルトン

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綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

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