向田邦子さんの「う」のひきだし 私も棚卸ししてみました

Pocket

先日、久々に料理本を引っ張り出してきたとき

独立時に税務の本と引き換えにしまい込んだ料理本を久々にひっぱり出して、我を取り戻しました

向田邦子の手料理という本にあった

「う」のひきだし、というページを思い出しました。

向田邦子さんの「う」のひきだしをまねていました

う=うまいものの略です。この“う”というラベルのあるひきだしの中に、お菓子から日常の食べ物に至るまで、全国各地のおいしい食べ物のメモやパンフレット、中に入ってたしおりなどを入れてらっしゃったそうです。

私はこの話を読んだときにとても感銘を受け、真似をして「う」のひきだしをつくりました。そして、本に紹介されていた食べ物を探しにデパ地下や物産展に通いました。世の中にはまだまだ自分の知らない全国各地のおいしいものがこんなにあるのか!と、さらに感動が増しました。

ただ、ズボラすぎてひきだしがパンパンになったあとに中身の整理ができず、そのうちに自然消滅しました。しかし現在、写真やメモをGoogleフォトやEvernote等のクラウドアプリという巨大なひきだしに、容量を気にすることなくバンバン保存できております。

ひきだしどころかタンスまるごと、いや蔵か倉庫並みのスケールでいつのまにか「う」のひきだしを復活できていたこと、IT化に心から感謝申し上げます。

無意識の「う」のひきだし

う=うまい、だけなら人生楽しいのですが、生きているとあまり集めたくない「う」も多いです。こないだ拝見したYouTubeチャンネルでうさんくさいについてのテーマのとき、私もちょっとまえにうさんくさいについて思いを巡らしたことがありました。その際にうさんくさいに並ぶ「う」のつくことばを色々集めてたこと、思い出しました。

・うさんくさい

・後ろめたい

・うわついた

・うわべだけ

・うすっぺらい

・疑う

・恨む

・うそつき

このまま無限に出てきそうで、思い出して具合がわるくなりそうだったのでやめました。なぜ「う」ばかりこんな悪口ばっかり出てくるのか。う、にはなにかへんな言霊が宿ってるのかと疑念を抱きましたが(「う」に申し訳ない)、ためしに「あ」でもやってみると一瞬で

・あほ

・あくどい

・諦める

・浅はか

など出てきて、これは私の思考回路に問題があるのだと気づきました。そして自分に心当たりあることばかりでしんどくなりました。ここに書いて言霊を供養して成仏します。

そのあとにすてきな言葉もさがしました。

・うまい

・美しい

・嬉しい

・うるわしい

・うららか

まだまだネガティブな言葉よりも少ないのですが、うまいの前後にプラスすれば無限大に作れる技を思いつきました。(例 歌がうまい・うまい酒)

「あ」も

・明るい

・新しい

・頭いい

・足早い

もっときちんとした日本語があるはずですが、私のボキャブラリー不足でこれが限界です。また発見したら追記します。

まだガラクタばっかりですが、ひきだしの中身も棚卸して、徐々にうまいもの・美しいもの・うれしいもので一杯にしていきたいです。取り急ぎ週末に実際にうまいものをたくさんゲットしましたので、一日一新に書きます。

【昨日の一日一新】

デ カルネロカステ 端っこ切り落としセット 実家でもらいました。端っこが大好きなのでうれしいです。おいしかったです。

・青柳総本家 ひとくち生ういろう 白老梅 日本酒の白老とのコラボで、おいしかったです。

トイレの最中

この投稿で名鉄百貨店で19日まで販売されていることを知り、

やっとこさ買えました。まだ食べてないのですが、楽しみです。

The following two tabs change content below.

綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする