給与計算業務について個人的に思うこと その2

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私の数少ない経験&多くても20人ぐらいの会社での場合でしかわからないのですが

給与計算は誰がメインですべきなのかがいつも悩みます。何の解決も書いておらずすみません。タイトル通り、ただ思ったことだけを書いていきます。

社長が給与計算をする場合

小さな会社だと社長がいちばんふさわしいと思いますが、人数が徐々に増えていくと手間も時間もかかっていきます。最後まで計算するにしても、タイムカードのデータをまとめるまでだとしても同じです。給与の締め日あたりに予定が拘束されてしまうので、月末の忙しいときや出張と重なるときなど時間がぎりぎりになることもあります。

給与ゆえ誰でもできる作業ではないので、分担しづらい上に特定の日時に拘束されるのが悩みどころです。全部自動化できるといいのですが、タイムカードの押し間違いなどのアナログな微調整が入るためそのまま使えないことが多々あります。本業に専念していただきたいので会社が大きくなってくるとここに時間をかけすぎるのはものすごいロスなので、何とかしたいです。

社会保険労務士か、税理士か

給与計算はその会社の顧問先の社会保険労務士事務所や税理士事務所が受けることもあります。

個人的には社会保険の手続きや就業規則や割増単価など色々複雑なので、社会保険労務士の先生がされるといいかなと思うのですが。税理士側としては年末調整と直結し、年末調整は税理士の業務なので、税理士会として社会保険労務士会に年末調整業務は税理士のもの!と物申した、という報告を支部会で聞きました。そんなこと言わずどちらにもメリットがあるので、できる方がすればいいかなと思うものの、年末調整が入っているとややこしいですね。

いま給与計算=社労士の先生&私=年末調整と源泉納付、としている会社があります。柔軟に対応してくださる先生でとても助かっています。こういうのもありだなあと思います。

給与計算は思ったより難しい

また給与計算は

・社会保険料の月額変更の仕組みが独特

・賞与時の社会保険料と源泉所得税の計算

・自作のExcelだと端数処理のツメが甘い 差し引き残が合わない

・扶養家族の増減

など、単に時間×単価などの計算だけで済まないルールが沢山あるので煩雑です。

給与計算を自社でされている場合に、納期の特例で資料を頂いた際、下手をすると上記の内容のミスに半年たってから気付く、などの悲劇も起こります。お互いあってはならないミスなので撲滅していかないといけませんが、そもそも計算自体が煩雑なので気を付けていても間違いは起こりえます。

なんの解決策もなく、ほんとにただ思ったことだけを書いてしまいました。ほんといい加減でお恥ずかしい…。これでもきちんとやろうとしていてもこうなるので、やり方がおかしいのです。やり方を見直すべきです(自分に言い聞かせる)。

最後に、私の使っている税務ソフトの給与システムはとても使いにくいです。エラー防止のためだと思うのですが、もう少しなんとかならないかと思ってます。なのでカスタマーに質問しまくりなのですが、そのせいか!?最近質問サービスの料金があがりました。

【昨日の一日一新】

・平成最後の楽天スーパーセール

・IKEAのカタログがポストに入っていた

申告が落ち着いたら行ってみたいです。

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綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

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