名古屋市の市民税減税が3月で終了します 私の覚書

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名古屋市の市民税減税がH31年の3月で終わります。

名古屋市の法人市民税減税は3月で終了

法人の市民税の減税について

平成24年4月1日から平成31年3月31日までの間に終了する事業年度分の法人の市民税が一律5%減税でした。例えば均等割が年間5万円の会社は47,500円、税率は12.3%→11.685%でした。個人の市民税減税は継続します。(間違えていたので直しました)

河村たかし市長の肝いりで、ずっと期限が延長されていてこのまま続くのかと思っていましたがこの3月で終わりです。

法人市民税の予定納税はすでに新しい税率に

4月から始まる事業年度なので、ニュースや市税事務所からの書類にも入っているので認知はされていますが、予定納税の均等割からいち早く適用されるのは盲点かも、と思いました。

そもそも市民税減税がこんなに続いていたのは全国的にも珍しい事例で超ローカル&期間限定ネタではありますが、覚書します。

税務ソフトのエラーチェックに頼ってはいけない

ちなみに私の税務ソフトは減税終了後(4月以降かその会社の決算の申告)からエラーチェックが入る設定になっているようで、今回の予定申告の段階で均等割を直すと、正しくない額が入っていますと警告が出ました。ふだんソフトのエラーメッセージを信頼することも多いのですが、こういう場合もあるので要注意です。

間違えたら期限内に再提出

予定申告なので、(仮決算を組んでその額で申告する場合は除き)べつに申告しなくても、届いた納付書で納付さえしていればその額で申告したことになります。たしか。届いた納付書には納付税額が書いてありますので、下手に間違えた額で申告するよりそちらの方がよいかと思います(^^;

もし間違えて送ってしまった場合は、期限内であれば再度申告しても修正申告にはならず、最後に届いたものが採用されます。

すでに数か月前から始まっていてこういう移行期間もあとわずかですが、予定納税の段階で適用されるというのは意外と抜け落ちます。通常の計算チェックよりもこういう設定のチェックにも気を付ける必要があります。

めっちゃ他人事のように書いてありますが経験者は語るです。(しかも頭の中にある情報だけのいい加減な書き方でツッコミどころ多いかと思います 詳しくはリンク先参照)

あと少しで申告が終わります。これでも去年よりは早いですが、自分のはこれからです。

ほかに個人の確定申告等でもいろいろ気づいたことがあったので、もう少し調べてから書こうと思います。

【昨日の一日一新】

・ある日本酒を買う 申告が終わったらあけます。

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綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

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