メジャーな苗字vsマイナーな綾野 苗字に抱く思いは共通 「綾野」姓にとって綾野剛さんの存在は大きい

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先日の税務調査にて。
最初に自己紹介したとき、Taxmanさん(税務署の方。昨日の記事参照 ここではこう呼ぶことにします)と社長さんが同じ苗字だったので、しばし苗字の話題になりました。

メジャーな苗字あるある 現場でお互いの苗字がかぶる

苗字ランキングのわりと上位にランクインする、メジャーな苗字です。
Taxmanさんがおっしゃるには、過去の調査の際に、税理士も含め3人とも同じだったことがあるそうです!
そういうときはお互いをどうやって呼ぶのでしょうか?まさか下の名前で?
かえって和気あいあいとした雰囲気になるかもしれません。(いや、ないか)
苗字だけにとどまらず、へたすれば下の名前もかぶることもあり、同業者にも同姓同名の人がいた、とか、メジャーな苗字あるあるトークでしばし盛り上がりました。

まさかの「綾野がうらやましい」発言

「綾野」という苗字では、まずそれはあり得ないので、うらやましいなあ~と思ってやり取りを聞いていたところ。

「綾野がうらやましいです!珍しいしかっこいい。」と、口をそろえて言われました。

ええーー?まさかそんな風に思われているとは!
お世辞かもしれませんが、ちょっとうれしかったです。

お互いに共通する思いがあった

私は、この苗字が本当に苦手でした。
画数が多くて書くのが大変なだけでなく、名前みたいなので若干目立ちます。
そっと紛れ込んで生きていきたいのに、「名古屋市の綾野さん」だけで、ほぼ特定されてしまいます。
また、調べてませんが、メジャーな苗字⇒浸透している⇒繁栄したから⇒運勢もよい⇒綾野はが少ないのはきっと運勢も悪い⇒だから私はこうなんだ、みたいな謎の思い込みに走ったこともあります。
自分ながら訳がわかりません…。
何より、綾野家のご先祖さまに失礼です。
私まで命を繋いでくださったのに。生を受けたからこそこんなアホな悩みを持てて、ほんとに幸せ者です。
ただ、今回メジャーな苗字の方から「うらやましい!」と言われたのは本当に意外でした。
全く逆の立場ですが、お互い、その苗字ならではのあるある体験にうんざりして、自分の苗字にないものをうらやましく思ってしまうのでしょうか。
また、綾野という苗字にはは不満を抱きつつも、昔から、「どっかに同じ名前の人がいたらうれしいな☆」とも思っていました。が。
最初にもふれましたが、
「同姓同名なんてしょっちゅう。下手すれば社名もかぶる」との発言には衝撃を受けました。
「綾野」にたいする屈折した気持ちは、他の人にはわからないと思っていましたが、メジャーな苗字の方も、裏を返せば同じような思いを抱かれていたのですね。ちょっと安心しました。

 男性の「綾野」はモテるかも?

また最近、同じく別のメジャーな苗字の友人(美人)からも、
「綾野って苗字がうらやましい!綾野になりたい!地元にいない?」のようなことを言われました。
私が男性だったら、苗字だけでモテたかもしれないのに!と思うと、残念でなりません。苗字のせいではありませんが。

綾野剛さんの存在は大きい 感謝しています

それと、綾野剛さんにはほんとに感謝しています!
芸名だそうですが、ご本人の魅力と相まって、私自身の「綾野」に抱えていた負のイメージがかなり払拭されました。

さらに、一番重要なことは。

綾野剛さんによって、「綾野」という苗字の基本情報が、よいイメージで周知されたことがほんとに大きいです。
今までは、「綾野です」と名乗ると「え?綾乃(下の名前?)」と思われるため、
「綾野は名前ではなくて苗字です。きみまろさんの綾と…」みたいに一から説明しないといけなかったのですが。
「綾野剛さんと同じです」
で、「綾野」が「苗字であること」と「漢字の説明」が一度にできるようになりました!
たんなる苗字の説明にすぎませんが、相手の方に一からわかってもらうための負荷がゼロになったのは、ほんと心が軽くなりました。(今まで同じ苗字の有名人の方は知らなかったので。)
また図々しく綾野剛さんに乗っかって自分のイメージアップを狙おうという魂胆もあります。(会ってガッカリ、にならないようほどほどにします(^^;))
 マイナーな苗字には変わりませんが、綾野剛さんのおかげで「綾野」の立ち位置がガラッと変わりました。
「綾野」だけで認識されるというのは、私が勝手に苦手だと思ってただけで、ほんとは与えられた「強み」だと思います。
こんなことを考えながら税務調査は始まりました。
まだ当分綾野を愛用するので、これからは活用していこうと思います!
【昨日の一日一新】
名古屋の老舗洋食屋マ・メゾンさんのチカマチラウンジのお店です。おいしかったです。
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綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

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