素朴な疑問を大切にしようと思った出来事

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素朴な疑問を大事にしようと思った出来事があります。

もうすぐ歌のレッスンなので、カラオケ屋さんにときどき行ってます。終わって精算機で精算したときのことです。

こういう風に、お店に入るときも精算するときも店員さんに会わず端末だけで計算できてこの時期にありがたいです。今回私が行ったのはこことは別のお店ですが、同じようなスタイルです。

スマホのアプリのQRコードなどをかざして支払をして、最後に領収書印刷あり・なしを選んで終わります。

いちおう毎回領収書ありを選ぶのですが、押し間違えたのか?レシートが出てきません。紙切れだったらなにかしらの警告音なども発してそうですが、それもなくて画面が終了しました。お金を払った後はあまり気合を入れて操作してないので、たぶん間違って領収書なしボタンを押したのかなあと思いました。受付はほぼ無人で、店員さんもこのときいらっしゃらなかったので、まあ別にいいかとそのまま帰りました。

そして数日後、再びそのお店に行きました。精算するとき、このときは確かに、最後に領収書印刷ありボタンを押したのは自覚したのですが、やはり領収書は出てきません。

受付を見たらちょうど店員さんがいらっしゃいます。まあ精算自体は出来てるから別にいいかと思いましたが、前回も同じようなことがあったし、もしかしてあのときも押し間違いではなかったかも思って、出てこなかった旨をお伝えしました。念のためお伝えしただけでべつに領収書は要らないので大丈夫です~と端末に行かれた店員さんに言い残し、それでもう任務は果たしたのでやれやれ、と私の中ではこの話は終了してお手洗いに行きました。

そして数分後、お手洗いから出てふたたび精機の前を通ると。

…さっきの店員さんが、精算機からえんえんと吐き出されてくる山のようなレシートをずっと受けとめ続けておられました。なんか湧水のようにクルクルの紙が勢いよく出ていて、全く終わる気配がありません。どうやらレシートのロールは入ってたものの何かのエラーでどこかで出力できず、ここ数日分?の溜まっていたレシートが一気に噴出しておりました。当初はウザイ客と思われたらと迷ったものの、やはりお伝えしてよかったと思いました。

きっと私以外にもこの数日で領収書有りボタンを押された方全員が、「あれっ?出てこない??」となってたはずです。でも、気のせいかな?まあ経費にならないし?精算済んでるからいいか?店員さんいないし?急いでるし?などの皆さん同じ理由で誰もわざわざ言わなかったのだと思います。

私もこのときたまたま店員さんをお見かけしたのでお伝えしましたが、いらっしゃらなかったら言わなかったと思います。

こういうことって自分の勘違いの場合がほとんどで、伝えてからスンマセン間違ってましたとなることの方が多いのですが、まれにこういうこともあるので素朴な疑問は大事です。これからも気づいたらやはり言おうと思った次第です。

帰るときにレシートまみれの店員さんに再度「レシート要りますかー?」と聞かれました。たぶん最後の一枚が私のレシートだと思いますが、まだまだ出てきそうになく、そしてとくに使い道もないのでお願いしておいて申し訳ないですが、「要らないです(ありがとうございます)」とお伝えして帰りました。

【昨日の一日一新】

・灯台うどん 海老天味噌煮込み

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綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

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