大ナゴヤツアーズの「予約3年待ち!日本一のふとん屋「丹羽ふとん店」でオリジナル座布団づくりツアー」に参加しました

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大ナゴヤツアーズの「予約3年待ち!日本一のふとん屋「丹羽ふとん店」でオリジナル座布団づくりツアー」に参加しました。

大事なところをほぼ手伝ってもらって、なんとか出来上がりました。たのしかったです!

大ナゴヤツアーズは純喫茶めぐり以来、半年ぶり2回目の参加です。近場で2時間ぐらいでいろんな体験ができて楽しいので、また日にちが合えば行きたいと思っていたら丹羽ふとん店さんのツアーを見つけて申し込みました。以下ざっと覚書します。

技能グランプリで親子で日本一になられた4代目の丹羽正行さんと5代目丹羽拓也さんが、贅沢に手とり足取り教えてくださいます。

おふとんの注文は、今はもう4年待ちで新規予約受付は休止中とのことです。以前高島屋の催事で丹羽ふとん店さんのコーナーに立ち寄ったことがあったのですが、あのとき注文すればもうすぐ届いたのに、即決しなかった私のアホーという思いでいっぱいです。このツアーも何度か開催されてたのに気づくのが遅かったですが、やっとこうしてマイ座布団が作れてよかったです。

以前こういうツイートも見かけて、素晴らしいなあと思いました。

お店に着く前に寄り道もしていますので、また書きます。

6種類から生地を選びます。三河や尾州、近江など日本の伝統的な素晴らしい生地ばかりで迷います。

どんくさいので、丈夫で汚れが目立ちにくそうな色目の尾州の生地にしました。

商品が並んでいます。少しさわらせていただきましたが、弾力も手触りも最高でした。

綿の木がありました。ふわふわで癒されます。

自分の選んだ生地をもって、作業場所に移動しました。

鏡が多いなあと思ったら、ここは空手道場だそうです。布団だけでなく空手もすごいとのことです。広々としていて、座布団づくりにもぴったりな空間でした。

デモンストレーションで、あっという間に出来上がっていくを見とれました。ただ綿を入れるだけではなくて詰め方にもこだわりがあります。自分にできるとは到底思えず、不安いっぱいで座布団に向かいました。

もうすでに生地は綿を入れるとこ以外は縫ってしるしもついていて、綿も折りたたんで入れるだけになってます。

私の子供の頃も綿の座布団はありましたが、すでにクッションのように包まれていたので、折りたたんで入れるのは初めてです。昔の日本人は全員やってたんだから私もきっとできる、と言い聞かせながらやりました。(多分個人差あってきっと私みたいな大雑把な人はこんな丁寧にやらずにガサっと入れてたと思います)

綿を広げて重ね、隅をちぎって順に折りたたみました。綿は漂泊してないためクリーム色で、花のかけらも少し混じっていて天然そのもので、すべてこのなかに包み込みました。

ムラがあると座り心地が悪いので、丁寧にのばしました(のばしてもらいました)。一気に座布団らしくなりました。四隅にきれいに角を作るのがポイントですが、とても難しいです。

そのあと悪戦苦闘しながら綿を詰めました。

端を綴じて(綴じてもらって)、あと真ん中だけです。

針の置き方はこのようにするとよいと教わり、なるほどと思いました。

真ん中で糸を切るところもほぼほぼ手伝ってもらっていながら、最後の最後のテープカットのようなところは図々しくも自分でしたいと思いました。「寸止めでお願いします」と言ったら「空手の用語だよ」と笑いながらおっしゃいました。

光の関係で色が全然ちがいますが、同じ座布団です。無事できあがりました!

この1枚の座布団だけでとても大変だったので、布団を作り上げるご苦労がほんの少しですがわかりました。また、布団以外にも色々な活動を広げていらっしゃってすごいです。

持ち帰ってさっそくお昼寝枕で使いました。愛着もあり、寝心地もとてもよかったです。座るのがもったいなくて、まだちゃんと座れていません。

また日にちが合えば参加したいです。

素敵なマイ座布団ができただけでなく、日本一の職人技と苦労(のほんの一部ですが)がわかったのも、とても貴重な体験でした。どうもありがとうございました。

【昨日の一日一新】

・丹羽ふとん店

・マークスカフェ

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綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

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