9月に初受験した、日本ビール検定(びあけん)の3級と2級に合格していました 反省会&今後について

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9月に初受験した、日本ビール検定(びあけん)の3級と2級に合格していました!

試験後すぐ解答も発表されていましたが、小心者なので自己採点する勇気が出ず、ひたすら通知が届くのを待っていました。

認定証と一緒に、銀座ライオン系列店で使えるドリンクチケットがついていて嬉しかったです。大好きなサッポロビールで祝杯をあげてきます。

合格までの道のり

受験したときのことは以前書きました。

びあけん(日本ビール検定)の3級・2級を受けました

また同じようなことを書きますが、以前行列のできる皮膚科に初めて行ったときのこと。待合室に、先生の立派な賞状や大事なポスターに混じって『びあけん2級』の認定証が大事に飾ってあるのを拝見しました。なぜここに…!と緊張感が少し溶けると同時にこんなところに飾る先生にも親しみがわきました。びあけん自体はその時も趣味の資格としては知ってましたが、そこで見かけてから『びあけん』がとても特別なものに見え、ここで知り合ったのも他生の縁、いつか受けなければ…とずっと気にかけていました。

とは言え試験日が日曜なので(色々で歩くので)なかなか受けられず、またお酒は好きなのですがどちらかと言えば焼酎と日本酒の方が好きなので優先順位はやや落ちます。独立後、まず最初に唎酒師を取り、そしていよいよ去年初めてびあけんにチャレンジ!

…のはずが、台風が来て前日に名古屋会場での試験はは中止になりました。でも勉強が不完全&この年は問題もとても難しかったそうで、受けなくてよかったとほっとしました。

そして今年。受けられない辛さを少しは味わったはずなのに申し込みを完全に忘れていて、8月下旬に慌ててサイトを開くと一旦締め切ったものの申込期限が延長されており、即申し込みました。が、今回も直前までテキストは常時持ち歩くものの全く身が入らず、2日前ぐらいから焦りだして過去問のみ猛勉強して、3級は合格点60点のところ78点、2級は合格点70点のところ74点で何とか滑り込みました。

受験を振り返って

勉強してなかったこと自体はとても反省してます。が、それなりに気づいたことも色々ありました。

今年の合格率は高かった!合格率に助けられました

問題が去年より易しかったのもラッキーでした。去年の2級の合格率は43.1%で、今年は60.7%でした。20%の差は大きく、私もどさくさに紛れて滑り込めました。去年あのまま受けてたら受からなかったです。

私は今まで散々色んな試験に落ちてきましたが、いざ受かるときにはなぜか合格率に変異が起きることが多いです。簿記1級に受かった時は、それまで合格率が1ケタ台だったのが私の回だけ15%ぐらいと高かったです。(これが初めて1級に連結が出た年で、直前にたまたま見てたので奇跡的に解けたのですが、あの時でも大騒ぎだったのに今年は2級で出たそうでびっくりです)

一方、税理士試験では逆に私が受けたときだけ合格率が低いときが多くて苦戦しました。成績は飛びぬけてよいわけでもなく、でもアップダウンもそんなになかったので、合格率が私のレベルに合った時点で合格できたのでしょうかね。

実務では適用できるのに、なぜ試験には先入先出法が適用されないのか!と後から勉強して私より先に合格する友人を見送りつつも悶々とした日々を過ごしておりました。

そしてたま~にある合格率がやや高めの年ごとに少しずつ合格し、おかげさまで5回目の受験で、どうにか六道輪廻から抜け出せました。(が、今はまた虫ぐらいからやり直し中です)国家試験では年によってあまり極端に変わるのは人生にも響くので、毎年公平であってほしいです。

びあけんとは相性がよかったのか、初年度で合格できてほんとに幸せです。

当日得た知識で10点以上稼いだ

2級までは4択のマーク式ですし、ちゃんと勉強していれば楽々解けてたと思いますが、私は勉強が足りてなかったため見直す時間もほとんどなく、苦戦しました。当日ブログを書きおわったあとの10時から12時ぐらいまでの時間で必死に詰め込み、今見た問題が全部出る&伸びしろはまだまだある!と思って、老頭に鞭打って覚えました。試験は先に3級・1級があってあとに2級でしたが、その間の休憩時間にめきめきと実力がつきました。具体的には

・3級の試験で微妙だった箇所を調べた→2級でそこがズバリ出て、3級では間違えたが2級では理解できて正解した

・3級と2級で似た問題が出たとき、2級の選択肢だけでは絞り切れなかったものの3級での問われ方&選択肢を統合し、正解を導けた

サボっていた私ならではの苦肉の策ですが、3級を受けながら効率良く2級レベルの実力を養うことができました。当日の勉強と、試験会場に着いてからの努力で5問以上正解が増えたと思います。1問1点で合格基準点70点のところ74点だったので、3級を受けてなかったら間違いなく落ちてます。一夜漬けや浅漬けどころか料理しながら食べている状況で受けるのはキツイのでやめたいのですが、諦めなければ何とかなるとも実感しました。

これからどうしよう

来年1級受けようと思ってます

2級の次は1級があります。なので次回は1級を目指せばいいのですが、2級から1級はレベルが突然難易度が上がります。合格率は1ケタで、去年の合格者はたった7名、今年は少し増えたものの21名で、合格率も9.2%です。無理です。税理士試験科目合格率より低いです。

当然2級みたいな勉強方法は通用しないので受けるつもりはさらさらなかったのですが、昨日2級合格をツイートしたら、今回のびあけん受験者や過去の1級合格者の方からリアクションを頂けました。おそらくこの世に100人ぐらいしかいない1級取得者がちゃんと実在することがわかり、触れ合えただけで感激。またあと少しで涙をのんだ方もいらっしゃいました。来年私も受けられたらうれしいな。単純な私はすぐ興味を持ちはじめました。今思うと私なんぞがよく税理士試験受けたな、と思うのですが、最近はあまり当たって砕けろ、なチャレンジをしていません。簿記を初めて勉強したときを思い出して、沢山美味しいビールを飲みつつ早めに勉強を始めます。

活かそう

多分私は資格マニアです。びあけん以前にも、英検、漢検、秘書検、FPなどは2級まで取得、アロマテラピー検定(簡単)、茶道検定H26年(その年だけ簡単だった)、日商簿記、カラーコーディネーターは1級を持っています。(カラーコーディネーターはほんとにまぐれでした)そしてほかに唎酒師、税理士とありますが、税理士含めほぼ忘れてしまっている知識がほとんどで、これらみんな活かしきれていません…。でもせめてここ数年で取った唎酒師、FP、びあけんは税理士とからめて活かしていきたいところです。一夜漬けで取った資格ばかりなので自信もって使えないのかも。次のびあけんはちゃんと勉強して受けて、自分のためだけでなく人様のお役に立てるよう自信をもって対応できるようになりたいです。

夕べはホワイトベルグで乾杯しました。発泡酒ですが、ベルギーのホワイトビール風でボトルのデザインもかっこいいです。添加物もなく、ビールよりだいぶ安いうえにすごく美味しいです。

【昨日の一日一新】

・びあけん3級2級合格

くるみの木 はちみつ

奈良の人気のお店、くるみの木の商品が、いま古川美術館の売店に沢山並んでいます!興福寺の献茶式の茶道具の展示をしている関係でしょうか(奈良つながり&茶道具の作家さんが確かくるみの木の方と交流があるので)。コーヒー豆、お箸、ジャムなどありました。正倉院展に行った日、くるみの木にも行きたかったのですが定休日で諦めたとこだったので嬉しいです。お店だけなら入場券無しで入れるとのことです。

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綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

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