両口屋是清さんの和菓子教室 母の日にちなんでカーネーションのお菓子を作りました

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水曜日は両口屋是清さんの和菓子教室でした。

春コースのラストでした。今回は、こなし製と焼き皮製のカーネーションを作りました。

和菓子教室は独立後月1回、平日の昼間に通っています。完全な趣味ですが、普段の仕事ではほとんど経験できないカラフルかつ手先を使う作業なので、よいトレーニングになっています。

見本とレシピを見て、ほんとにできるんだろうかと焦りましたが何とか終わってよかったです。こちらは見本です。

焼き皮製カーネーション

皮の生地はデモンストレーションで作ってもらいました。イチゴ味みたい!このままタピオカを入れてタピオカドリンクにできそうです。(小麦粉汁なのでダメです)

これを焼いて、餃子の皮のように薄く焼いていきます。先生は同じ大きさできれいに作ってひっくり返してらっしゃいましたが、

見るのとやるのでは大違いです。何度もひっくり返すのに失敗して、やっとできたらこんな感じに…。ヘラが添えてあると、お菓子ではなく紅しょうが入りのチヂミか何かに見えてきます。イチゴ味はどこへ。

落ち込んでる暇はないので、いつもより柔らかいつぶあんを芯に入れて1枚ずつ順番に2枚の皮で包みます。

カーネーションというより、つぶれ梅のようになりました。どっと疲れました。

黒いお皿のが見本です。見た目がまるで違いますが、とてもおいしかったです。

こなし製カーネーション

気を取り直して、次のこなし製カーネーションにうつります。

“こなし”とは白あん入りの生地で、成形しやすくて個人的には好きです。色や形を変えてその季節の和菓子(椿や菊など)でよく使われています。でもさっきのでおわかりのように手先がとても不器用なので、毎回悪戦苦闘しています。

蒸し上がった白い生地に着色してカーネーションの色にします。私が間近で撮っていたら「ブログに載せなきゃね♪(撮っていいよ)」と、とっくにばれていた先生に言われました。いつもありがとうございます。

だいぶすっ飛ばしますが、最後に求肥をもみ込んでこなし生地ができあがります。

ここからがちょっと細かい作業になります。お菓子1個あたり花びら13枚が必要なので、13個×3g弱に分けて丸めて平たくし、先にギザギザ模様を付けます。

最初の1個は時間がかかりましたが、2回目から丸めた生地を一気につぶしていくスキームを教わり大量生産可能になり、さっきよりもスムーズにできました。

この三角の棒でギザギザ模様を付けました。

これを花に仕立てるのに、またセンスが問われます。薄すぎると花びらの模様がつけづらいので少し分厚くしたら、やぼったくなりました。

カーネーションではなく食虫植物のように見えますが、私にしては上出来です。世界で一つだけの花。何度もすみませんが、見本はこのような感じです。

やはりプロはすごいです。お菓子は買うのが一番です。

すごく遠くから見たら、美味しそうに見えました。実際食べたらちゃんと美味しかったので大丈夫です。

賞味期限が短くて実家の母に渡せないので、写真だけ送りましたが、喜んでもらえてよかったです。

【昨日の一日一新】

・松坂屋 第44回中日いけばな芸術展

友人が出展しているので、仕事が終わってから行ってきました。すごくよかったです!お茶の先生の作品もありました。(あとでばったりお会いしました)自分では全然活けられないのですが、見に行くのはすきです。1点ずつ心を込めて工夫されて作っていて、毎回感動します。

・街で噂のベーカリー

その後、本館地下でやっていた日替わりパン屋さんも覗いてきました。

ブーランジェリーアンパンのクイニーアマン&クロワッサンと

Risoのベーグルなど買いました。

春のパンまつり!美味しかったです。Risoのパンはこれからいただきます。

さらに南館1Fで二子玉川の散歩道もちらっと見ました。

先日、静嘉堂文庫美術館に行ったとき二子玉川で降りましたが素通りしてしまったので…。とても素敵なお店ばかりでした。ドリップコーヒーを買ったので、楽しみです。(大阪のエルマーズグリーンというお店のでした)

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綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

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