多治見市のモザイクタイルミュージアムに行きました。
下調べしていなかったので、建物をみてびっくり!可愛いです。
6/4にオープンしたばかりです。
入口は右下です。
アップはこんな感じです。タイルや陶器のかけらが埋まっています。
階段です。登り窯をイメージされたそうです。
タイルの作品や商品が沢山見られます。
四階のオブジェ、綺麗でした。
タイルは作品ではなく商品なので、撮影は自由です。最後に知ったので、もっと撮れば良かったです!
壁面もおしゃれです。
昭和のタイル、まだ実家の流しにあります。
有名な建築家、藤森照信さんの設計です。あいちトリエンナーレでもお作品を拝見しました。
合併交付金で作られたそうです。
日本のタイルの7割ぐらいがこの辺りで生産されているそうです。
タイルは卵と並んで安くて値上がりせず、物価の優等生とのこと。
写真は昭和のタイルしかとりませんでしたが、タイルはシックなものから遊び心のあるものなど多彩で、組み合わせも自由でリノベーションに向いているそうです。
タイルの魅力が堪能できました。また行ってみたいです!
【昨日の一日一新】
多治見モザイクタイルミュージアム
帰ってから、残りの梅も良い香りがしていたので下漬けをしました。
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綾野 真紀
2016年9月に開業した名古屋在住の女性税理士&唎酒師です。今のところお仕事以外のことをメインに書いています。

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