試験にすべらないための話 会場には必ず着こう!

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今日から税理士試験なので、もう少しためになる内容を書きたかったのですが、内容もタイトルもこんなのしか思いつきませんでした。
勉強には一切関係ないので、万が一会場で読まれる受験生の方がいらっしゃったら時間の無駄です(ほかの記事もですが)。
会場についていれば、まずは合格する権利を得られてます。ベストを尽くして頑張ってください!

 四半世紀前の試験会場

前もちょろっと書きましたが。
私が税理士試験を受けていた頃(四半世紀前)は、今では考えられないですがクーラーがついている会場がほとんどありませんでした。そのため、わざわざ涼しい地域やクーラーのある(とうわさされる)会場まで遠征して受験される方もみえました。
私はそこまではしませんでしたが、風が入る1列目の窓際の席を確実に狙おうと、受付開始日に願書を持ってわざわざ名古屋国税局に早朝から並びました(昔は持参もOKで、先着順に受験番号が割り振られました)。
それなのにちょうど窓のない、柱のある席にあたってガッカリしたのを覚えています。

 北海道まで受験しに行った元・事務所の先生

本日のメインです。
独立前の事務所の先生は、最寄りの名古屋ではなくなんと北海道まで受験しに行かれたことがあるそうです。
北海道だと名古屋よりは確実に涼しいです。先生は汗っかき&暑がりなので、1年に1回の試験だしベストコンディションで受けようと、わざわざ北海道まで行かれたのですが…。
何と当日、ものすごく道に迷って受験開始時間に間に合わず、試験を受けられなかったそうです(>_<)
聞いただけもおそろしい&落ち込む話です…。
少しでも合格に近づけようとあえてお金も時間もかけて北海道まで行ったのに、肝心の受験ができなかったなんて…。何もそこまで体を張らなくても…。
1年を棒に振るだけでなく、後々も心の傷になりそうな、気の毒な経験です。まあ、下見をしなかったからいけないんですが。(と、ご自分でも言ってみえました。)
でも先生はめげずに立ち上がられました。
周り(某簿記学校黎明期の仲間)が自分よりずっと早く数年で合格&独立or1,2科目残してリタイアしていくのを尻目にその後もひとりコツコツ受験され、15年以上かけてめでたく合格されました!
その後独立され、その事務所に雇われてからこの話を聞いたので、何だか先生らしいエピソードに(ほんと失礼ですが)爆笑&勇気をもらえました。
まあ合格&独立されたから、すべらんな~でいいですが、ちょっと強烈ですよね。

教訓&その後

受験勉強だけでなく
  1. ちゃんと会場に間に合うようにつくことの大切さ
  2. そもそも受けないと受からない
  3. (そこから派生して)何事もやってみないと始まらない

など私も色々学ばせていただきました。

余談ですが、その後先生のもとで働いた税理士受験生は、私含め4人全員官報合格しております。先生自身、合格こそ遅かったものの教え子?の合格者&合格率は仲間内ではダントツとのことで、嬉しそうにされてて何よりです。

先生が受からなかったら、あとに続いた4人も全然違ってたかもしれません。私もまさかずっと先生のところに追い出されるまで居座るとも思いませんでしたが。

ずっと悪天候が続いてますが、受験生の方は無事会場入りできましたでしょうか。着いていれば何とかなります。もう始まりましたね。陰ながら合格を祈っております!

まだまだこの手のエピソードは沢山あったので、思い出したらブログに書いていきます。
【昨日の一日一新】
1.敷島珈琲店 パンのテイクアウト
 あんぱんがあんこぎっしりで美味しかったです!
2.じゅうろくプラザ いつもと違う連絡通路
こんなかわいいアートが沢山ありました。
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綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

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