独立の時に印鑑を作らずプライベートの印鑑のみで開業し、現在に至ります

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独立するときに必要なモノや設備などは、自分では何が要るのか要らないのかよくわかりませんでした。

独立のときは最低限のものだけ揃えて印鑑は作らなかった

余分なお金もかけたくなかったので、絶対必要なもの(パソコン、電子証明書カード&カードリーダー、レーザー複合機など)以外は必要に迫られてからそろえようと、ほかは手持ちの物で済ませました。

意外と何とかなっています。その最たるものは、印鑑でした。税理士職印は最初から要らないかもと思ってましたが、せめてプライベートのとは分けた方がいいのかなと考えていました。

が、実際ほとんど使う機会がないので、分ける意味も見いだせず、プライベートの印鑑で今のところ問題ありません。たぶんこの先も、法人を作らずに個人で税理士をしている限りはこのままいくと思います。

前の勤務先でも使う機会はほとんどなかった

勤務時代の後半も電子申告ばかりで、印鑑を使う機会が段々減ってきました。先生自身は税理士職印も横判もお持ちでしたが、紙の申告のときにも先生の好みなのか、横判以外はあまり使わず普通の三文判タイプの印鑑を使っていました。私は今のトレンドや他の事務所の事情はわかりませんが、それで何事もなかったので、横判も税理士職印もなしでいこうと決めました。たまにほかの事務所の方の申告書を拝見すると、ちゃんと税理士職印が押してあるのでやっぱりいるのかなあと思いましたが、所長も「要らないし、普通ので十分」と言っておりました。

今も税務の仕事で印鑑を使う機会がほとんどない

今も電子申告がほとんどなので、税務のしごとで印鑑自体をつかうことはほぼありません。たまに使うこともありますが、税務以外のことでそれも手持ちの印鑑で大丈夫でした。

・税務ソフトや保険などの契約や口座開設など

・司法書士さんに作ってもらった書類への押印

・社会福祉法人の書類への押印(これが一番出番が多い)

です。横判もなにも持ってないのは一人前ではなさそうでちょっと恥ずかしいとも思いましたが全然問題なしです。横判を押すべきところでは手書きで住所を書いております。

(実印もそれなのですが、いちど社会福祉法人の書類でその印鑑を押したところ「実印でお願いします」と言われて「これ実印なんです」と言った以外は何も聞かれることもなくやっております)

当分このまま

もしかしてこの先事務所の場所が変わるかもしれないし、苗字もひょっとして変わるかもと思ってあえて作らなかった、というのもありますが。全く変わらず3年目に入りました。作ってもよかったかも(笑)でも色々作ると管理も面倒なので、作らなくてよかったです。

ちなみに印鑑は高校の卒業式の記念品でもらったものです。いまだに使っている女子は私だけなのではと思っています。卒業後は税理士試験でカオスな日々を過ごしていたので、普通なら就職した時などに下の名前の印鑑も作る機会もあると思いますがそれも逃しました。嫁にも行かず車も家も買ってないので気がついたらこんな感じです(^^;

ずっとちゃんとした印鑑がないのはコンプレックスでもありましたが、何とかなってきたのでまあいいやと思っています。

でも開運する印鑑を作ったらもっと運気があがるかもしれません!機会があれば作りたいです。

アイキャッチ画像はふさわしいのがとくになかったので、こないだ行ったアサヒビアケラーのコースターです。(印鑑ぽいかと思って)

【昨日の一日一新】

・横山食品 さつまチップ

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綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

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