のちの自分&初めて見る人でもわかるように常日頃から資料を残しておきたい
毎回反省するのですが、残す資料が下手すぎて、後で見て意味不明なことが多いです。
ちょっと考えてから思い出すという、余計な時間を使ってしまっています。
“のちの自分がパッと見てすらすら思い出せるように“
“知らない人が見てもすんなり頭に入るように”
“答えと結果だけ“ではなく、
“過程も残す“ようにしたいです。
いや、自分では割と残しているつもりで安心していたのですが。
先日、少し前の資料を探していたときに
・数が多すぎて、なぜこの資料があるのかわからない
・項目に色を付けてあるが意図がわからず余計気になる
・(紙だと)意味深なふせんもある
・添え書きのメモが端的すぎてわからない
全部思い出してからは、すべて意味のある合図に見えてきましたが、思い出すまではこれらの伏線が気になって余計ハラハラするだけで、ものすごく焦りました。
・残す資料はダブりなく厳選する(残し過ぎるので)
・やたら色を付け過ぎない つけたら注釈も書いておく
・いらないふせんは外す 付けるならしっかり付ける
・メモは短めで5W1Hを意識してもれなくダブりなく
せめてこれだけでも。資料を作るときに意識して同時進行で作り、すっきりわかりやすく残したいです。
残してあるからこそ安心して忘れられて、次の仕事に移れます。
他にある永遠の課題は
・ファイル名→まだ自分にしっくりくるパターンを試行錯誤中
・互いに関連し合あう資料をどうやってのこすか→PDFのものを紐で綴じたくなるときがある
・マトリョーシカを減らす
です。
ほんとに私は整理して残すのが下手です。
行きづまると、並列でなくもっと立体的に残したい、もうあと1次元ほしいとか解決に向かわない妄想が始まってよけい混乱していくのですが。自分が知らないだけでこれを使えばあっさり解決するという技は色々ありそうです。
これら「やるかやらないか」レベルの技は、気づいたら皆で共有しあった方がお互いやりやすくなります。
今さら・・・なことばかりになると思いますが、覚書程度で書いていこうと思います。(今日の記事にそれすら一切ありません)
【昨日の一日一新】
タルマーリー 蜂蜜パン
2回目の注文です。中身は前回と少し違っていて、今回も美味しそうです。
酵母がしっかりしているからか、個々だけの話賞味期限を多少すぎても問題ないです。自己責任でどうぞ!
生地がやわらかめなのも好きです。
綾野 真紀
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