メスカレロという資格を取りました 

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先月受講した、メスカレロという資格が無事取れました。

メスカルというお酒の唎酒師のような資格です。

(読めないのですが、大事そうなところはモザイクをかけました)

メスカル&メスカレロとは?

多分メスカレロやメスカルなど見慣れない単語ですし、税理士の私が何を思って取ったのかとか、説明することが大量にありそうなので順に説明させていただきます。(ものすごくざっくりなので語弊が多々あると思いますがご了承ください)

さっきも書きましたが、メスカレロ=メスカルというお酒の専門知識を持つ人のことで、ざっくりいうと日本酒でいう唎酒師のような民間の資格です。

メスカルというのはテキーラと同じくメキシコの蒸留酒で、どちらもアガベを原料として作られたお酒です。私が酒心をついたときに、テキーラはすでに有名でしたし、メスカルは最近知ったばかりで、テキーラの方が古くからあったのかと思ったら逆でした。メスカルが母体です。メキシコにてアガベで作られた蒸留酒のことをメスカルと呼んでいましたが、テキーラが地域や製法など条件を整えて原産地呼称を取得し、世界的にも知られるようになりました。概念的にはフランスのシャンパンやコニャックに近いです。

メスカルの特徴

メスカルはテキーラの母と言われていて、昔ながらの製法を守りつつ使えるアガベもテキーラより多く、より手作りに近くて蒸留所ごとに個性的な味が楽しめます。もとが祭事や儀式のときに飲む土着のお酒だったので、いまも地元のみで消費されて販売用に出回らないお酒も沢山あるとのこと。

シングルモルトやクラフトビール、また本格焼酎や日本酒などもそうですが、お酒の個性を楽しみたい人にはものすごく気になるジャンルのお酒だと思います。焙煎して木の樽も使うのでかなりスモーキーで、アイラモルトを思い出しました。今度飲み比べたいです。

なぜ取ったのか

習っていてびっくりしたのですが、なんでも検索すればわかってしまうこのご時世でも謎がいっぱい残っております。また書きます。現に私は実際テキーラを調べている途中にメスカルを見かけたのですが、検索したところすごく情報が少なくて、余計に興味を持ってしまいました。そこでこのメスカル協会のサイトを見つけて読んでいるうちに、飲む前から大好きになりました。受講するにあたり資格など特に制限はなかったので、知るにはもうここしかないと思ってド素人ながら思い切って申し込んだ次第です。ここを知ったのはずっと後です。

酒商金右衛門に行きました 大須にある、テキーラやメスカルをはじめとするアガベスピリッツ専門ギャラリーです

いきなり講座に申し込むなど、協会の方も驚かれたと思いますが、受けてよかったです。(コロナ禍で通うのは諦めていたところオンライン講座ができたので助かりました)

もっと知られているお酒なら、買ってみたり専門書を読んだりバーに行ったりとなどいろんなアプローチ方法があったと思いますが、こんな経緯でいきなり学問から入ってしまいました。

おそらくもバーにお勤めの方でもそんなに持ってないような知識を付けてしまって、嬉しい反面ちょっと戸惑っていますが、明らかに実践が足りず、知識が学問に偏りすぎ&ほっとくとわすれてしまうので、これから実践的な知識を身に付けます。

習っている途中でいろいろ考えたこともあるので、メスカルの知識や覚書も兼ねてまた書きます。

アイキャッチ画像は、勉強用に酒商金右衛門で買ったメスカルの飲み比べセットです。

【昨日の一日一新】

・やさしいハッピーターン

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綾野 真紀

2016年9月に開業した女性税理士&唎酒師(名古屋在住)です。 自分の誕生日(2月16日=確定申告初日)から忙しくなる申告業務がそ毎年憂鬱でした。 それならば毎年2月16日に出せるよう、普段から誰でもできるちょっとしたコツを自分なりに整理しようと思い立ち、ブログをはじめました。 開業までに、仕事に関係のない寄り道も沢山しましたので、徐々に紹介したいと思います。(と書きましたが、いまや税金のことより旅・お酒・食べ物など趣味の記事が大半です。)

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