税務調査は、ごく普通の会社であれば普段からきちんとしていれば大丈夫 


昨日税務署に行って少し打ち合わせをしました。

これで内容はほぼ決まりました。

その後事務的なやり取りが少しあるので完全に終了するのは来年になりますが、中身は決まったので、安心して年が越せそうです。

税務署の方々ももう年末モードのため、おそらく新たな調査の連絡もないとは思います(油断はできませんが(^^;))。

調査にあたり、今までほとんど立ち会ったことがなかったのでもう何をやったらよいのかさっぱりわからず不安でした。

調査がいやで独立もしたくなかったのですが、まさかこんな状態で放り出されるとも思っておらず。ベビーステップどころか、千尋の谷につき落とされる感があり、もう少し経験を積んでおけば…と反省しました。

実際は引継の関係上元の事務所の先生も何日か一緒に立ち会いました。そこはありがたかったです。

対策として、自分なりにこんな本を読んでみたり(読んでないのもあります)

Taxmanという曲を聞いたりして予習しました。

(ビートルズも大変だったんだと励まされました)

 

スキームが覆されるとか大掛かりなものでなく、ごく一般的な調査だったというのもありますが、改めて振り返ってみると、

「普段きちんとしてあれば何もおそれることはない」と実感しました。

私が直接関与する前から、原始記録の段階で日々きちんと整理してある会社さんばかりで、現場ではaxmanからのどんな質問でもさっと資料が出てきてきます。(その場では見つからなくてもあとでちゃんと出てきました)

今後こうした方がいいと指摘されたところは、これから直す段取りをしました。

 

おかげでお客様の仕事内容がよくわかるようになりました。

指摘されなかったことについても「ここまでしなくてもよかったんじゃないの?」とはならず、今後もこんな感じでしておけば大丈夫だね、というムードで終われたのはとてもよかったです。

税務調査は日にちも空けないといけないし、電話がかかってくるとほんと憂鬱になるので嫌なのですが、よい面もありました。定期健診みたいなものですね。

 

またTaxmanさんとの無駄話会話もためになり、あと1日あれば友達になれたのではないかと思えた方も何人か。

30分以上にも及んだ、メガネと大戸屋の話はためになりました。(おかげで翌週大戸屋に行きました。)

さすがに友達にはなりませんでしたが、お互いある程度信頼し合って雰囲気を良くして進めていくことは大事だと感じました。

まだ数回だけなので経験を積むのはこれからですが、日頃からこつこつ取り組んでおこうと思います。

 

【昨日の一日一新】

とある税務署

 

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綾野 真紀

2016年9月に開業した名古屋在住の女性税理士&唎酒師です。今のところお仕事以外のことをメインに書いています。