大ナゴヤツアーズの『覚王山はなぜ至高の仏教聖地となったのか? ~日本で唯一無二の仏教聖地、覚王山・城山エリア散策~』に参加しました その1 城山八幡宮


大ナゴヤツアーズの『覚王山はなぜ至高の仏教聖地となったのか? ~日本で唯一無二の仏教聖地、覚王山・城山エリア散策~』に参加しました その1 城山八幡宮

先日はあんこツアーに参加したのですが(大ナゴヤツアーズの『名古屋の和菓子名店めぐり 「あんこ好きだもんで」編』に参加しました

その翌日にも面白そうなのがあったので続けて参加しました。

本山駅に集合して城山八幡宮→昭和塾堂→近くのお寺→覚王山日泰寺というコースです。こちら覚王山駅近くの看板ですが、ちょうどこの地図の範囲をぐるっと2時間半ぐらいでまわりました。

このあたりは何度か行ったことがあるものの歴史など何も知らずに歩いているので、よい勉強になると思って申し込んだのですが、本当に何も知らずによく歩いてたなあというぐらい色々興味深いお話しが沢山伺えてよかったです。後の散歩のために沢山撮った写真を見ながらちびちび覚書していきます。

まずはお散歩で時々行く城山八幡宮に向けて本山駅を出発しました。

城山八幡宮は織田信秀がつくった末森城址にあり、二重堀も残っています。この辺りも末盛通という住所があります。

本山から名古屋大学ぐらいに須恵器の古い窯もあったらしく、末森=陶森のことではないかと言われているとのこと。須恵器は弥生式土器の少し後らしく、この辺りはそんな古くからいらっしゃった場所だったんですね。

余談ですが、大昔は名大生のことを本山原人と呼んだりした時期があり、もちろん時代はかぶってませんが須恵器のエピソードとあわせるとなんか面白いです。

また、大通りから一本入ったたしかこの通りだと思いますが四観音道というらしく(もしかして1本ずれてるかも)尾張四観音(甚目寺・龍泉寺・笠寺・荒子)の巡礼の道だったそうです。

こういうエピソード(本山原人を除く)をガイドの松村冬樹さんが、駅から歩いてここまで5分ぐらいの間でもすでに山のようにお話ししてくださり、普段寝ぼけながら信号や対向車以外気にせずボーっと歩いているのと大違いで、とても濃密な時間を過ごせました。

先達はあらまほしきことなりをまさに実感しましたが、何もこうして教わらなくてもいまはネットで何でも調べられる時代なので、このツアーをきっかけに色々調べられると面白いですよ、とおっしゃいました。それでこうして写真1枚ずつを当日のEvernoteメモとともに検索しながら何回かにわけて書き残そうと思った次第です。

鳥居の前に着きました。ここで記念撮影をして階段をのぼりました。

ここはもともと山で自然地形をいかしてお城も作られていて、きっと攻めにくかったんではと思います。空堀跡がいまもこんなにきれいに残っているのは珍しいとのこと。

これから蚊が大変らしいので、気を付けて通ります。

立派な唐門があるお宮さんも尾張では珍しいとのことです。

こちらは境内にある昭和塾堂 昭和3年にできて、名古屋市の庁舎と同じく和洋折衷の帝冠様式の建物です(個人的にすごく好きです)。建物がくの字になってますが、もう1本のびていて上から見ると人の字のような形をしているとのことです。(日銀の旧館が円の字なのと似た感じです)

以前愛知学院大学が使っていましたが、いまは耐震性に問題があるので使われてません。

 

私は歴史が疎すぎて全然知らなかったのですが、この鳥居に雑賀孫市というお名前が刻まれていて、それについて皆さん色々盛り上がっていらっしゃいました。

 

雑賀孫市(孫一)=鈴木孫一とも言われて有名な鉄砲衆の方がいらっしゃるらしく、代々名前を継がれてここで昭和11年の鳥居にも名前が刻まれたのか?など、鉄砲衆という言葉すらこのときはじめて知った私でも興味深く聞かせていただきました。

繰り返しになりますが、いつも何も考えずにくぐっていた鳥居も少し知識があるだけでこんなに歴史に思いをはせられるんですね。より一層興味を持ちました。

今の代の方がこの城山八幡宮を色々手入れをされてさらにパワースポットになったようで、桃取石が置かれたのも割と最近らしいです。

またこの連理木はだいぶ傷んでたのを6,7年前に樹木医さんに依頼して枝を落として治療してもらってこんなに元気になったとのことです。

そのまま尾根道を抜けて次の目的地に向かいました。

またぼちぼち書きます。

【昨日の一日一新】

・三省堂現金セルフレジ

・カマドブルワリー やっとかめビール 高島屋で買いました。おいしかったです!

 

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綾野 真紀

2016年9月に開業した名古屋在住の女性税理士&唎酒師です。今のところお仕事以外のことをメインに書いています。